『トレインスポッティング』の名言・セリフ6選【薬物の危険性を教えてくれた】

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(c)1996「トレインスポッティング」製作委員会

  

1996年製作のイギリス映画「トレインスポッティング

 

主人公のレントンは長年のヘロイン中毒者。何度も抜け出そうと試みますが、一つのきっかけで元の生活に逆戻りしてしまいます。

 

薬物中毒により倒れたレントンは、その出来事をきっかけに新しい人生を歩み始めます。

 

仕事を持ち、充実した日々を送っていましたが、かつての仲間たちは彼をそうさせてくれません。

 

トレインスポッティングの意味について、原作者は「麻薬常習犯」の隠語と説明しています。

 

薬物が持つ依存性に苦しむ若者たちの姿が生々しく表現されたこの映画は、見ているこちらまで苦しめられ、考えさせられる映画です。

 

今回は、特に印象に残る「トレインスポッティング」の名言・セリフを6つ紹介したいと思います。

 

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作品概要・あらすじ

www.youtube.com

1996年/94分/イギリス


監督:ダニー・ボイル


キャスト:ユアン・マクレガー、ロバート・カーライル

評価:3.70点/5点

 

 

スコットランドに住むレントンは完全なるヘロイン中毒。

 

アル中で暴力にまみれたベグビー、007オタクで女たらしのシック・ボーイ、根は優しく小心者のスパッド、ヘロインはやらない唯一真っ当なトミーらとつるんでは怠惰な生活を送っていた。

 

何とかヘロインを絶とうとするものの、何だかんだですぐにヘロインに手を出してしまうレントン達。

 

しかも真っ当なトミーまでもヘロインの道に引き込んでしまう。

 

その後、家族から半ば強制的に隔離され、猛烈な禁断症状と幻覚を乗り越え何とかヘロインを絶ったレントンだったが、やっとの事で就職した先でもベグビーやシック・ボーイのせいでクビに。

 

しかもトミーは運悪く注射針からエイズに感染してしまい死に至る始末。

 

どうしても真っ当な道を歩めないレントン達。そんな中麻薬売買の儲け話が転がってきて。

 

CINEMOREより引用)

 

映画『トレインスポッティング』の名言・セリフ6選

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https://eiga.com/news/20101209/3/

それでは、「トレインスポッティング」の特に印象に残る名言・セリフを6つ紹介していきたいと思います。

 

名言・セリフ①:「豊かな人生なんか選ばない。...理由はない。クスリがあるだけ。」

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https://eiga.com/movie/47360/gallery/

薬物に手を染め続けるレントンには、薬物のない生活は考えられないものだし、経験したこともないものです。

 

彼の人生には、薬物で手に入れられる一瞬の快楽と、長い副作用だけ。負のループから抜け出せずにいるのです。

 

薬物の長い副作用の抜けた先を知らないレントンは、何度も何度も手を出し続けます。

 

薬物を買うお金がなくなれば、親の金をこっそり盗むことも、強盗することもやってのけるのです。

 

薬物の高い依存性を思い知らされます。

 

名言・セリフ②:「これは人生の真理だ。人は一度得た成功を失うと、一生取り戻せない」

薬物を辞める決意をしたレントンに、友達であるシックボーイが語るシーンでこのセリフが登場します。

 

シックボーイも時を同じくして、薬物を断ち始めたのです。

 

レントンはシックボーイの、優位に立って見せようとするところや、知識を振りかざす癖をあまり気に入っていません。

 

シックボーイは「年をとることは悲劇だ」ということを伝えたかったのですが、レントンに軽くあしらわれてしまいます。

 

シックボーイは、過去の成功者=今の脱落者と捉え、様々な著名人の名を挙げます。

 

かつての栄光は、今の若者にとってただの過去の話でしかありません。

 

皮肉めいた話ですが、意表をついた彼の発言にはハッとさせられます。

 

名言・セリフ③:「本当の闘いが始まった。憂鬱と退屈…そして自殺したいほどの自己嫌悪」

薬物中毒で病院に運ばれたレントンは、家族から強制的に隔離生活を強いられます。

 

幻覚、幻聴に悩まされる日々でしたが、山場を越え、外出できるまでになりました。しかし、彼にとってはここからが真の戦いだったのです。

 

彼が見た幻覚、幻聴は、彼が今まで向き合わなければいけなかったものたちでした。

 

薬物という逃げ道を作り、それら全てを避けてきたのです。

 

そして、薬の副作用が過ぎ去っても彼からその虚無感を拭うことはできないのです。

 

薬物の恐ろしさを考えさせられますね。

 

名言・セリフ④:「確かに世界は変わっていた。音楽もドラッグも、男と女も。1000年後には、性別もなくなるだろう。大歓迎だ。」

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https://movie.jorudan.co.jp/cinema/03228/

薬物を断つことに成功し、都会へ出て仕事を手に入れた彼は、やっと人並みの生活を手に入れます。

 

薬物に侵されていた彼の時間は、ずっと止まっていたのです。その時間を取り戻すように、彼は街中へと繰り出していきます。

 

やっと明るい希望を持ち始めたレントンを応援したくなるシーンです。

  

名言・セリフ⑤:「これが最後、と言いながら何度も何度も…。本当に最後か?」

 

かつての仲間たちに、薬物の取引を加担させられたレントンは、薬物の効果を確かめるために、再び手を染めてしまいます。

 

一回だけのつもりが、これが最後、これが最後…と言いながら回数はエスカレートしていきます。その先にはあの地獄の苦しみが待っていると知りながら。

 

きっかけは、ほんの些細なことなのです。強い意志を持っているように見えたレントンも、残念ながらその誘惑に勝つことができませんでした。

 

しかし彼は既に、薬物のない生活が自分に良い影響を及ぼすことを知っています。

 

その経験を忘れないようにすれば、誘惑に勝つことができるのではないのでしょうか。

 

名言・セリフ⑥:「なぜ裏切ったか?俺が悪党だからだ。だがこれを機に足を洗って堅気の暮らしをする。楽しみだ。あんたと同じ人生さ。」

 

仲間を裏切り、薬物売買によって手に入れた大金を盗んだレントン。

 

もちろん、今まで一緒につるんできた仲間たちなので、罪悪感や言い訳を考えたりします。

 

しかし、彼は仲間たちから離れ、まっとうな生活をしていく決意をしました。

 

仲間たちによって、何度も薬物の世界に戻ってしまっていたレントンは、遂に彼らの前から姿を消しました。

 

彼らから離れたといって、レントンに誘惑が襲いかからないわけではありませんが、レントンには強い意志があります。

 

このセリフには、“あんたと同じ”堅気の生活、つまり私たちへの警告を伝えているように感じました。

 

まとめ

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https://cinemore.jp/jp/erudition/2/article_7_p1.html

今回の記事では、映画「トレインスポッティング」の名言・セリフを6つ紹介してきました。

 

私たちの身近にも薬物乱用の恐ろしさがひそんでいます。

 

一度手を出してしまうと、今の生活に簡単には戻ることはできないのです。

 

大切なものを失わないためにどうするべきか、教訓にしていきたいです。

 

 

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※本ページの情報は2020年6月時点のものです。
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